2019年11月20日

ともに生きていく地域を考える

こんにちは!スタッフの中田です。
先日の11月17日(日)にりぶらスタディツアーズ2019自分を生きるってむずかしい?
~自分の声に耳を傾けてみませんか~というイベントがコネクトスポットでありました。

このイベントの様子をお伝えしながら、コネクトスポットが行っている地域づくりの一部をご紹介したいと思います。

今回は特定非営利活動法人 岡崎まち育てセンター・りた の久保田さんが手がける、りぶらスタディツアーズに参画した形で開催しました。

(りぶらスタディツアーズは、岡崎市図書館交流プラザlibra(愛称:りぶら)の館内や りぶら周辺のまち歩きを通じて、「発見」「学び」「相互理解」の機会を生み出すきっかけをつくり、まちに対する愛着増進や市民活動の促進を目指しています。 )

地域づくりといってもやり方は様々だと思います。
コネクトスポットでは“ひと”に焦点を当て、多様な個人が尊重される地域づくりを掲げています。
今回のイベントでも“ひと”に焦点を当て、自己受容と他者理解のきっかけを通して共生社会(ともに生きる社会)について学び合う機会になればと思い企画を行いました。



当日参加してくださった皆さんと自己紹介タイム。初めまして、同士ですが同じ時間を共にする仲間として、「呼ばれたい名前」「24時間以内にあったハッピーニュース」を共有します。ハッピーな話をしているうちに会場も朗らかな雰囲気に。



今の自分を表現した図を基に発表とシェアタイム。自分にも相手にもじっくりと耳を傾けていこうという合言葉のもと、自分らしいと思うところ、もやもやしているところについて話していきます。

最後には気持ちを分かち合うワークを通して終了。
「ネガティブな面も共感してもらえてうれしかった」「話しているうちに自分の大切にしたいことに気づいた」
等々の感想をいただきました。


これは参加したスタッフのもの。参加者とのシェアタイムで生まれた発見が色ペンで表現されています。


自己受容と他者理解、共生社会。
一見難しくも感じる言葉ではありますが、
自分が自分らしく生きるためには相手の存在が必要だな、お互いにちょっと耳を傾け合ってみよう、そんなことが当たり前になると、多様な人がともに生きていくことができる地域になるのかなと思います。

そういう私も参加者の方々の反応を含め新たな発見と学びをいただいた機会でした。

コネクトスポット自体もこの地域の一部として、相手あってこそ。
福祉関係だけでなく、様々な団体や人と地域づくりに関わっていきたいと思います。

最後になりましたが、久保田さんとサポーターの山本まど香さん、様々な形で企画に関わってくださった皆様に改めて感謝いたします。

  


Posted by コネクトスポット at 11:10 │コメントをする・見る(0)活動記録

2018年10月05日

思春期・青年期の子育て相談について

今日も岡崎市はスッキリしない天気ですね。
こんな日は、心も気落ちしがちですので、体調にお気をつけてお過ごし下さいませ。

さて、現在コネクトスポットでは想いのあるママさんたちが2年前に立ち上げたカフェ
「wagamama house (わがまま ハウス)」https://www.facebook.com/wagamamaokazaki/
にご協力頂いて、地域のお父さん・お母さんへアンケート調査をさせて頂いております。




テーマは「思春期・青年期(中学生〜20歳ぐらい)の子育てについて」です。

日々、不登校やひきこもりの若者たちについて相談に見えるご家族さんから
「子どものことを友人にも相談できなかった」
「気軽に話せる場がない」

とご意見を頂いており、なんとかできないかと思ったのが調査をしようと思ったきっかけです。

確かに子育て相談と言うと未就学の子どもを持つご家族が行く場所と言うイメージが強く、
専門機関(保健所、精神科病院、カウンセリングルームなど)はハードルが高い…。

結果、かなり悪くなった状態で専門機関へ相談に来ると言うのが現状になっています。

アンケート結果から、この時期の子育てについての学びの場や
家族同士の対話ができる場を求めていることが分かって来ました。

調査結果を今後の家族支援や地域の場づくりに活用して行きたいと思います。
結果が知りたい!興味があるよって言うお父さん・お母さんや各種支援者の方がいれば共有しますのでお声がけ下さい。  


Posted by コネクトスポット at 12:05 │コメントをする・見る(1)活動記録

2018年07月04日

岡崎市NPO交流会で活動紹介

先日、お声掛け頂いてNPOコラボ広場「おかぷら」でコネクトスポットについての活動紹介をすることができました。



テーマは「専門分野を生かしたまちづくり」

プレゼンでは大きく分けて
①自己紹介(今までのこと)
②コネクトスポットの不登校・ひきこもりへの訪問型サポートの紹介と実績(今やっていること)
③今後、岡崎市のNPOと協同して取り組みたいこと(これからのこと)
を伝えました。

参加者は、NPO団体の方、民生委員、行政や社協の方など様々
興味を持っていることや期待していることも様々でしたが、みなさん真剣に話を聞いて下さって、とても話しやすかったです。

プレゼン資料も公開しています⇓ ※転用される場合はご連絡ください。
https://drive.google.com/file/d/14QpbisWfeM8HgpQ_m3-TB62F5lNKza_f/view?usp=sharing


その後のディスカッションも深く突っ込んだ内容で
・ひきこもりの方(本当に支援を必要とされる方)にどの様にアプローチして行くのか?
・多様なニーズを抱えた子どもへの習い事の体験を地域でできる様にするには?
・本人とどの様に関係作りをして行くのか?それに伴走者としてどう向き合うのか?
・家族に対してどの様にアセスメントをとるのか?
・共働きや片親など忙しくて相談に来れない家庭が多くなって来ている社会状況にどう対応して行くのか?
・子ども・若者分野のまちづくりでは多様なセクターが手を取り合う必要がどうやって(どこから)連携を作って行くか?

など予定時間を過ぎてしまうほど、活発な話し合いとなりました。

今後も多くの人にコネクトスポットについて伝えて行きたいと思います!!




  


Posted by コネクトスポット at 06:20 │コメントをする・見る(0)活動記録

2018年03月25日

ひきこもりの親の会に参加して




先日、コネクトスポットとしても連携をとらせて頂いているひきこもりの家族会「おじぎ草」さん
主催する講演会に参加して来ました。

今回のテーマは「親の心構え」について

前半は講師の臨床心理士の先生からの講演会では

・親が知っておくべきこと(支援機関のことやお金のこと)

・子どもへの言葉かけについて

・親自身も大切にしなくてはいけないこと


について話がありました。講師の先生は精神科のクリニックやスクールカウンセリングにも関わっていると言うことで、
その経験からの言葉は分かりやすかった印象です。

後半は事例についてグループワークを行いました。
ちなみに今回、コネクトスポットの山下はファシリテーターでした。

事例についての母親の言葉かけを考える中で
「今ならこう言えるけど・・・ね」

「昔の自分を見ているみたい」

「きっとこのお母さんは子ども想いの方だよね
」など

事例のイメージを持ちながら、同じ立場になって自身を振り返ることで出て来る親御様の言葉は印象深く、
グループ内の交流を通して共感や一致が生まれたのを見た様に感じます。

今回、参加された方々が家族に対して前向きになって行くと良いなと思いました。

そしてコネクトスポットとしてもサポートして行きたい方々のリアルが見える時間だったなと思います。
  


Posted by コネクトスポット at 08:01 │コメントをする・見る(0)活動記録