2020年03月26日

"好きなことを仕事をする" のは大切か?

若者働く場づくりに取り組むキャリアコンサルタントの山下です。

先日、コネスポで1年ほど仕事探しのお手伝いをしていたAさんから
「バイトの面接合格しました!来月から仕事です!」
と素敵な報告が届きました。



この1年間、「せっかくなら自分の好きなことを仕事にしたい!」と
雑貨やアパレルなどの販売系のバイトを受けてきました。
しかし、なかなか思うように行かずに、悩む姿も見てきただけに、
今回の報告は私自身もとても嬉しかったです。

そんなAさんと改めてこれまでの就職活動を振り返りつつ、
インタビュー内容を記事にまとめてみました。
良ければご一読下さい。

Qやりたい仕事をした方が良いか?
A誰かに選んでもらったもの、妥協したもの、興味のないものだと、
「まあ、いっか」と続ける気力が持てずに結局すぐに辞めてしまう。
自分が納得して選んだものならば、嫌なことがあっても続けられると思います。

Q就職活動で大事にしてきたことは?
A「どれだけ興味を持てるか?」を大切にしながら
時間をかけて、コネスポの方々と一緒にどんな仕事があるのか調べてみました。
そして可能なら職場に行って、お客さんとしてもお店を眺めるようにしました。
それにより、簡単な雰囲気(どんな人が働いているか?どこに何があるのか?)を
つかめるし、働くことへのシミュレーションになります。

これらを通して「直感だけなのが実感へ変わっていきます」

また仕事が決まるまでの間、ホームセンターでのインターンにも挑戦してみました。
それが良いリハビリになって、お陰で仕事への気持ちが前向きになれたり、
仕事の不安を払拭するきっかけになったと思います。

Q就職活動で苦労したこと、悩んだことは?
A どうしても時間がかかる人はかかる。
面接を受けても決まらない時期は心身にダメージがありました。
そんなときはしばらく休憩しながら切り替えて行きました。

決まらないのは辛いですが妥協はしたくなかったです。
でも時間はかかるし、、、と葛藤の日々でしたね。
自分は家族が自分のペースを尊重してくれたのが良かったです。

Q決まった時の気持ちは?
A 素直に嬉しかったです。
以前、仕事が決まったときは嬉しい反面、「働くのが嫌だな」とアレルギー反応がありましたが、
これからどんなことが始まるのかな?とワクワク感が湧いていました。

Q仕事探しを考えている人に一言
A タイミングはどの年齢でも良い。
周りに縛られずに行動に移して欲しい。
妥協するよりも時間をかける。
遠回りな様だけど 変に焦らない方が良いかなと思います。

"好きなことを仕事にする"のは自分の答えであって、
それが絶対じゃない。
その人それぞれの答えで良いと思います。

※この記事の発信にあたって、本人の同意は得ています。


自分らしい仕事探しを実現したAさんのこれからの活躍が楽しみです。
コネスポでは自分らしく働くきっかけになるお手伝いも提供しています。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせ下さい!

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Posted by コネクトスポット at 14:07 │コメントをする・見る(0)若者へのメッセージ当事者の言葉